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サクサク読める!

受講生のYさんは外資系企業に転職後、業務で多くの英語の資料を読まなければならいことから、速く正確に読めるようになりたいと入会されました。社内文書は翻訳ツールを使えないものも多く、資料の英文を理解するのに苦戦していたそうです。



英語=英会話を連想する方は多いですが、言語の要素は「話す」だけではありません。職種や役職によって多少の差はありますが、一般的なオフィスで働く会社員であれば、オフィスでは、デスクでメールを読んだり、書類に目を通したり、会議でプレゼン資料を見たり、とかなりの時間を「読む」ことに費やしていることは容易に想像できると思います。


とくに入社直後や転職直後は新たな環境で、業務内容や関連情報を膨大にinputする必要があります。そして、この場合、inputのほとんどは文字によるものです。


現在の翻訳ツールの精度は以前に比べると格段の差がありますが、Yさんのようにツールが使えない状況やツールが使えても二度手間になるなど、やはり自分でサクサク読めることに越したことはありません。資料を読むのに、単語や文法を調べながらではとても時間がかかり、本来の業務が滞ってしまいます。サクサク読めてこそ運用レベルと言えるでしょう。


特にYさんは外資系企業勤務です。近い将来、必ず英語でのoutput(「話す」)が求められるはずです。そのためにもinputは英語のままで入れ、理解していくのが効率的です。


サクサク読めるようになるまでが大変と思われるかもしれませんが、中学、高校の学生時代に学習した英文法知識があれば、新たに入れる文法知識はほとんどありません。忘れてしまった文法知識の復習と、もうあと少しの練習でサクサクと読めるようになっていきます。


感覚的な話になってしまいますが、このサクサク感はTOEICのリーディングスコアが350点を超え400点に近づいていくと得られるようになります。400点を超えるなら、サックサクです笑


私は社会人1年目の入社当時から雇用契約書(いきなり難しい!)から始まり、業務内容、就業規則とありとあらゆる社内文書は英語でしたが、スピーキングは全然できなくても、何とか読めて助かった💦と「読める」ことの大切さを心から実感したものでした。

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