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TOEIC L&Rの公式問題集を教材として使用する理由①

私の英語学習コーチングサービスでは、やり直し英語、TOEIC L&R対策のどちらのコースでも、また、TOEICを必要としていてもいなくても、メイン教材としてTOEIC L&R公式問題集を使用しています。その理由は①は...


「TOEICはリスニング力、リーディング力を測るテストなので、この2技能を強化することで、スピーキングやライティングの土台作りができるから」


リスニングとリーディングは言語を理解するという点では同じ技能です。リスニングは言語を音で、リーディングは言語を文字で受け取り脳は意味処理を行っています。

一方、スピーキングやライティングは、言語を産出するという点で同じ技能です。スピーキングは音で、ライティングは文字によって言葉を産み出します。

一言で言えば、前者はインプットで後者がアウトプットです。

英語に限らず、普段話している日本語も、私たちはインプットした単語(音、文字を含む)、文法、表現といった言語データの中からアウトプットをしています。読んでも聴いても理解できないことを話したり、書いたりすることは不可能ですよね。

というわけで、アウトプットのネタはインプットにあるのでから、インプットの強化はアウトプットに欠かせません。

TOEIC L&Rはリスニング力とリーディング力を測るテストなので、そのために準備をすることは結局のところ、スピーキングやライティングの土台作りに役立つのです。

そんな訳で、TOEIC L&Rの公式問題集を教材として使っている理由その①でした。

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