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第33回サラリーマン川柳

本日、第33回サラリーマン川柳の上位10句が発表されました。

上位作1位から10位の作品が第一生命保険のサイトに紹介されています。

私、サラリーマン川柳が大好きです😊 家族ネタ、職場ネタ、世代間ギャップネタとどれも秀逸。

サラリーマンの日常を悲哀とユーモアたっぷりに5・7・5音で過不足なく表現するサラ川。企画者も作者の一般の皆さんも本当に素晴らしい!

私は会社員時代に社内の落語研究会に参加していたことがあります。


この落研は四半期に一度、退社後に新宿の末広亭に落語を観に行くというゆる~い集まりなのですが、落語の鑑賞後は、居酒屋に移動し、自作のサラリーマン川柳を披露するのが恒例でした。

普段、一緒に仕事をしている仲間なので、身内ネタ満載なのですが、だからこそ共感しあい、仕事の辛さや理不尽なこともユーモアで笑い飛ばすひと時が今でも良い思い出です。

その頃の私のサラリーマン川柳を1句ご紹介します。





「無茶ぶりも、笑顔で明るく、Yes, Ma’am(イエス、マアム)」

Ma’am:女性に対する丁寧な呼びかけ。(召使が女主人に対し)奥様、女王様などの意味





当時の私の上司は、ハイパー&ごり押しの強烈キャラで有名な中国系アメリカ人女性。


どんな仕事も、上司からの無茶ぶりは珍しいことではありませんが、日本の常識や商習慣を完全無視の外国人上司からの無茶ぶりはなかなか手強い上に、日常茶飯事。そんな状況で、ポジティブさをアピールしながら、ひとまず「わかりました!」と乗り切る様子をしたためた作品です。

上司とはいえ上下関係がフラットなのが外資の良いところ。普段のコミュニケーションでは彼女をファーストネームで呼ぶのですが、川柳では彼女の強烈キャラを表現するために、敢えてMa’amを使っています😊